二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
なお、議案第89号専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算)のうち当委員会に関わる事項、議案第90号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、議案第91号二本松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第92号二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第93
なお、議案第89号専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算)のうち当委員会に関わる事項、議案第90号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、議案第91号二本松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第92号二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第93
特別職、いわゆる村長、副村長、教育長、こちらの給与の支給につきましては、議会の議決により確定、改定されており、村長等の給与に関する条例に基づき適正に支給しているというところであります。 ちなみに、平成10年以前から行財政改革が叫ばれ、現在まで特別職の給与は据置きのままになっております。
それと、26ページに給与費明細書があるんですが、この中でちょっと分からないのが、特別職の中の議員、共済費、修正後ね、1,242万円、長等ということで497万2,000円、これは補正前と補正後は長等が変わっているわけなんですが。それで、共済費、通常は福利厚生費というんですかね。
それでは、大項目、特別職の報酬についてお伺いします。 中項目、本宮市特別報酬等審議会の開催状況についてお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。 ◎総務政策部長(荒川貞伸君) 本宮市特別職報酬等審議会の開催状況でございますが、令和3年度、昨年度に市長の諮問により開催をしてございます。その前でございますが、平成29年度に開催をしてございます。
年度二本松市下水道事業会計決算の再認定について 第88号 令和3年度二本松市下水道事業会計決算の再認定について 第89号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算) 第90号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について 第91号 二本松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第92号 二本松市常勤の特別職
今回の改正は、町長等の特別職に支給する期末手当の算定基礎額に乗ずる割合の改正を行うものでございます。 表中、第3条で期末手当の支給率について、改正前100分の160を改正後100分の162.5に改正しようとするものであります。 37ページをご覧願います。 附則第12項といたしまして、令和4年12月に支給する期末手当を、100分の160とあるのは100分の165を支給するものであります。
◎相楽靖久こども部長 支援員の処遇改善に対する本市の対応についてでありますが、当初、支援員は非常勤特別職として委嘱しておりましたが、平成30年度からは臨時職員として採用し、令和2年度には会計年度任用職員に移行することで処遇改善が図られてきたところであります。
◎柳沼英行総務部長 公用車の利用についてでありますが、一般職員による公用車の通勤利用はありませんので、特別職である市長の公用車利用の観点から答弁いたします。
主なものといたしまして、特別職及び職員18名の人件費をはじめ、福利厚生事業で職員の生活習慣病の検診を実施するなど、職員の健康維持を図っております。また、各種研修への計画的参加を図りまして、職員の資質向上に努めております。そのほか、今年は道路管理用公用車として、シングルキャブトラックを1台購入いたしました。さらに、事務用システムの安定稼働とセキュリティ強靱化のために機器等を更新しております。
まず、特別職への任命責任と使用者責任についてお尋ねいたします。まず初めに、任命責任についてであります。私は長く奉職していましたが、ここのところ特別職が任期を全うしないまま退職していることに大変憂慮しております。
1、特別職の補正状況でございます。合計で13万5,000円の増額であります。増額の理由でありますが、その他の特別職として、幼稚園の学校運営協議会委員5名の増分と、同委員の小学校分の開催回数増による増額分と、就業構造基本調査の調査員報酬の減額によるものであります。 続きまして、21ページをご覧願います。 2、一般職の補正状況でございます。合計で1,297万1,000円の減額であります。
まず、委員報酬の増額についてでありますが、平成17年度の旧4市町合併以降、報酬の額は据置きとなっておりますが、県内他市の状況をはじめ、本市の特別職等の報酬とのバランス等も考慮し、今後の研究課題とさせていただきたいと考えております。 なお、最終的には、市の特別職報酬等審議会において、審議されることとなっておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
財源なんか、一番簡単なのは、市長と副市長がほかの特別職と一緒の退職金の率にすれば、あっという間に何千万円かは入ります。それが一番簡単。それから、同じくまた同僚議員も、さらに会津若松市の税収の増、策も言いました。私も言いました。ごみの袋の有料化、こういうこともそうです。とにかく、だからそういった意味で、総合的に考えるような、そういう副部長会議で議論をしてもらうようにお願いをいたします。 以上です。
給与費明細書、1、特別職の補正状況でございます。合計で16万5,000円の減額であります。コロナ禍で各種会議等が開催されなかったことなどによるその他の特別職の報酬が減額となったものです。 予算説明書の26ページをお開き願います。 2、一般職の給与費の補正状況でございます。合計で269万7,000円の減額であります。
令和 4年 3月 定例会(第2回) 令和4年第2回塙町議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年3月16日(水)午前10時開議日程第1 承認第2号 専決処分について(専決第2号)日程第2 議案第2号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第3号 特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例及び塙町消防団設置等
令和 4年 3月 定例会(第2回) 令和4年第2回矢祭町議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年3月11日(金)午後1時30分開議 議会関係諸般の報告日程第1 議案第6号 矢祭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について日程第2 議案第7号 矢祭町土地開発基金の設置管理及び処分に関する条例の一部
それと、特別職の報酬等の状況も載ってございます。給料ということで町長78万円、副町長62万4,000円、教育長58万9,000円。この月額給与はどのような経過の中で決めていったものなのか、それをお伺いいたします。 それと、職員の年次有給休暇の使用状況が載ってございます。
給与費明細、1、特別職でございます。職員数673名、合計で1億2,655万7,000円の計上となります。前年度に比べまして職員数31名の増、合計1,414万6,000円の増額となっておりますが、主な理由は、新たに組織されます学校運営協議会委員の増によるものでございます。 108ページをご覧願います。 給与費明細書、2、一般職(1)総括でございます。
3つ目に、特別職や議員、各種委員の減少と職員定数の適正化による人件費の削減が求められる。4つ目、広域視点に立ったまちづくりができるということが合併の効果でございます。 将来に向けて、当時の懸案事項と対応についてでございますが、法定合併協議会では、51の項目につきまして調整をさせていただいております。
議案第6号 矢祭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、矢祭町情報公開・個人情報保護審査会条例第3条の規定に基づく委員の報酬が定められていないため、情報公開・個人情報保護審査会委員の報酬を新たに追加するものであります。